Twitterを利用するときは、iPhoneではTweetbot、Macでは夜フクロウ、WinではTweetDeckとTwitterクライアントを使い分けてます。
夜フクロウだけ中途半端な入力状態でツィートされることが多々あります。
それは、return(enter)キーが原因。
入力変換もツィートの投稿もreturn(enter)キーで実行できます。
入力変換のつもりでreturn(enter)キーを押すと間違えてツィートされる事があるので、なんとかならないかと環境設定をのぞいたらありました。
夜フクロウの環境設定から、テキスト入力を選択。
投稿に使用するキーをReturnから【Control+Return】か【Command+Return】を選択。
これだけの設定変更で、安心してreturn(enter)キーを押しまくれます。