iPhoneのTwitterクライアントをTweetbotに変更しました。

スマートフォンを持つようになって

よく利用するサービスの1つが、Twitterです。

 

持ち始めのころは、公式アプリで楽しんでいました。

使っていくうちに、だんだんと自分流の利用方法が確立してきて

公式アプリだと、ちょっと満足が得られなくなってきました。

 

そこで、Twitter専用のアプリをインストールしてみようと

いくつか試していました。

 

・公式のTwitterアプリ

・見た目の格好良さで、Osfoora

・なんか日本人にあってるぽいと噂を聞いて、SOICHA

・ジャーナリストの津田大介さんが、使われているということで、SimplyTweet

 

しばらくは、SimplyTweetを利用していたのですが

親しい友人や、AppStoreのランキング、ブログなどに

「Tweetbot」の名前をよく目にするようになりました。

 

SimplyTweetを利用していて

日本語表記ではないのですが

直感的な操作性で、見やすいタイムライン

なおかつ軽快な動作なために

とても満足していました。

タイムラインにあるTweetのアイコンをクリックすると

そのアイコンの方のTweetが表示されるので

どんな方なのか確認するのにも便利です。

 

ただ、心のどこかで

どーしても試してみたいアプリだと

気になって、気になって・・・・

ついにTweetbotをダウンロードしました。

 

 

SimplyTweetに負けていないほど

直感的で操作しやすく、サクサクな動作です。

タイムライン上に写真のサムネイルが表示される。

一番うれしい機能だったのは、通知機能です。

 

通知機能については、Tweetbotがとても優れています。

とにかく通知がちゃんと来る(笑)

通知したい項目も選択可能なのでお好みで設定できます。

 

SimplyTweetは、通知が遅かったりするんですよね。

せっかくフォローいただいたのに見落としてしまうと申し訳ないので

Webの設定で、メールが届くようにしていました。

Tweetbotで通知されるので、メール設定を解除できました。

 

メール→アプリ起動→フォローやDMの確認が、

意外とストレスだったんだと、あとから気がつきました。

画面の通知から、ダイレクトにアプリの項目が

表示されるまでが、とてもスムースで便利に感じています。

 

どちらのアプリも気に入っている部分があるので

上手に使い分けしたいのですが、しばらくはTweetbotを使って

もう少し深く、このアプリを理解しようと奮闘中です。

 

ちなみにどちらも有料アプリです。