アレン・アイバーソン。
彼がフィラデルフィア76ers時代につけていた背番号が、永久欠番になったニュースを見ました。
現役時代、神様『マイケル・ジョーダン』と並んで印象に残っていた選手でした。
小さい身体でしたが、果敢にゴールへ向かいシュートを決める姿は、テレビの前で興奮しておりました。
1996年のドラフトで1位指名を受け、キャリア10年目までシクサーズに在籍。
2001年にはチームをファイナルに導く活躍。その年のレギュラーシーズンMVPを獲得。
2001年は、テレビで放送がある時は常にチェックしていた記憶があります。
なんか、いい写真。
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いまみてもワクワクします。
シュートだけじゃないんだよなー、ちゃんと守備の時ボールを奪いにいくんですよね。