タイトルは、きょうの中京地域の夕方に放送されたローカルニュースでながれていた特集です。
削ったばかりの「鉛筆の先が尖った状態」の事を言葉で表現すると何て言うか、街頭インタビューをしていました。
愛知県ではこう言います
愛知県(名古屋では、ほぼ100%だと思います)では「ときんときん」か「とっきんとっきん」と言っています。
おそらく名古屋弁かと思います。「ときんときんに削った鉛筆」とか「この鉛筆、とっきんとっきんだね」などと言ってます。
個人的に先がより尖って鋭く感じた時に、とっきんとっきんと言っています。
この状態は「ときんときん」と言いません。
愛知県のお隣、岐阜県では「つんつん」と「ちょんちょん」と表現するそうです。
愛知県以外の人たちに「ときんときん」と伝えても「尖っている」イメージができないそうです。ご注意ください。
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