陸上短距離っていったら
アメリカが陸上大国だったのに
ここ数年は、ウサイン・ボルト、アサファ・パウエル、ヨハン・ブレークなど
ジャマイカの選手の名前があがります。
ジャマイカ陣営の凄さは、揺るぎないですが
今年は、アメリカ陸上界が盛り返してる兆しがありますね。
五輪=8年ぶり米国選考会に臨むガトリン、「ボルトと戦いたい」(ロイター)
男子100で復活懸けるゲイ=全米陸上、22日開幕(時事ドットコム)
ttp://jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012062000686
ガトリンに関しては、禁止薬物の使用で
4年間の出場停止処分を受けてたわけで
モチベーション下げないで、表舞台に復帰してきたと思います。
チャンプのボルトが出場していませんが
今シーズンのダイヤモンドリーグ開幕戦では優勝したガトリン。
五輪の100m決勝のレーンに
ボルト、ガトリン、パウエル、ゲイ等々
速えーって、オイ!!って選手が
並んでいる姿が見れるかも。
なんか想像しただけでワクワク。